日記

低クオリティの弁当、本の感想、ときどきDA PUMPについて

2018/5/7の弁当

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全部残り物。

 

5日は芸能事務所ライジングプロダクションに所属する、歌って踊れるタイプの男性アーティスト5組のコンサートに行った。DA PUMP三浦大知w-inds.、Lead、BuZZが出演。

 

w-inds.は音楽リテラシーが高い、洋楽のような曲ばっかで、デビュー当時しか知らなかったので驚いた。H&Mでガンガンかかってそうだった。

 

Leadは3人とも歌もダンスもラップもできるしビジュアルも良いのでもっと売れていいのにと思った。会場では黄色い声が飛びまくっていた。

 

BuZZは20代くらいの新人4人組で、だいぶ歌がうまかった。バックバンドのギターとベースが常にメンバーのような動きをしてダンスのフォーメーションにも組み込まれていた感じだったのがウケた。

 

三浦大知は最高だった。かっこいい、かわいいといった判断基準を超え、妖精みたいだった。

 

DA PUMPは新曲が出るのでみんな聞いてね!アッパーな感じの楽しい曲「U.S.A.」だよ!まんまアメリカについての曲だよ!

 

毎回思うけど、ISSAは才能溢れるとんでもない人間で、その才能がA.T.さんの曲と出会えて、そしてDA PUMPをずっと続けてくれて本当にによかった。また沈みかけていたDA PUMPという船に乗り込んで、もしかしたらJ-POPのフィールドに出たくなかったかもしれないのにDA PUMPを継承・発展させてくれたDAICHI、KIMI、KENZO、TOMO、U-YEAH、YORIというダンサーの皆さん本当にありがとう。KIMIはラップうまくなったね。

 

4年前のゴールデンウイークには妙典のイオンでフリーライブをしていたことを思うと、またこういう場所でDA PUMPを見られてとても嬉しいです。

 

というわけでU.S.A.は皆さんも聞いてね。