日記

低クオリティの弁当、本の感想、ときどきDA PUMPについて

2018/9/21の弁当

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先日と同じタンドリーチキン。自分のためにわざわざ焼き目をつけるのがバカバカしく思えたのでレンジにかけただけ。セルフネグレクトはこのようにして始まる。ひとつ試食したところ焼いたときよりもカレー粉の味が生々しく出ている感じがした。

 

長い間ハード系のパンが好きだったが、妹が結婚祝いにバルミューダのトースターを贈ってくれて以来、ふわふわしたパンを焼いて食べるのが一番好きになった。そんなことを書いておきながら今日はハードなフランスパンを持って出勤する。

 

昨日炒めたモロヘイヤはカサカサで、「大森屋」「もりもり食べやさい」という言葉が脳裏をよぎる味だった。海苔っぽい。それはそれでおいしかった。