日記

低クオリティの弁当、本の感想、ときどきDA PUMPについて

2018/12/4の弁当

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手羽先とほうれん草のソース煮(レンジ)、さつまいも。

 

フルーツバスケット、読み終わった!最後の最後で綾女が一度だけ「グジョブ」って言ってたよ。別に口癖とかではないんだ……。

 

「シンデレラガール」のよさに週末ようやく気づかせていただき、ずっと聞いている。歌っている女の子像がいい……。ほとんど性格の規定をせず、「笑顔がいい」「門限が厳しい」だけで「the only flowering heroin(なにこの素敵な英文)」呼び。誰でもヒロイン・お姫様気分だよ。ちょっと「幾つになっても ボクはキミを守り続ける」って部分が生々しいけど。私29歳だけどまだ守ってもらえるのかな?!

 

キンプリの面々は衣装のおかげか平野紫耀くん以外みんな「かっこいい声優」って感じだけど名前は覚えた!私はピンクでかわいい(そして顔の系統がなんかおかしい。女顔でKAT-TUNの上田をさらにオタク受け良くした感じ)岩橋くんに目がいってしまうよ。なんだか歳をとる姿が想像できない儚い魅力があって……。

 

結婚した友人知人がジャニーズ(アイドル)にはまる様子を何度も見てきたが、まあなんとなく気持ちはわかるよ。恋愛面での長期的な安定を手にして、もうなんの「あわよくば」も間違いもなく、純粋な気持ちでかっこよくてかわいい異性を見ることができるようになるんだろうね……(ちなみに自分にとってのDA PUMPはアイドルではないのだが、じゃあ何なのかと言われると、何かの関係性に例えるのが難しい。身内感覚?とも思ったけどそれもずれている。パフォーマーとして優れすぎていて応援せざるを得なくなっている感じかな)。